Household equipment

誇りがある

日本人は風呂に拘りを持っている

世界中を探しても日本人ほど風呂好きの国民はいないのではないかと思います。欧米の多くの国ではシャワーで済ませます。ヨーロッパで降水が発達したのはあまり入浴しないので臭いを消すために発達したという説が有力です。日本人は昔から浴槽に入って温まります。毎日のように体や髪を洗う習慣があります。風呂リフォームをする場合でもこの拘りは捨てられません。最近はユニットバスが増えていますが、風呂リフォームでは浴槽や洗い場、鏡などを別々に選んでコーディネートすることがお勧めです。特に浴槽は深さや広さを調整しないと心地よく入浴することが出来ません。入浴をする時間は至福の時となりますので、寛げるようにゆったりとしたものを選びます。

風呂リフォームの今後の見通し

日本は急激な高齢化の進展の影響でリフォーム市場が活性化しています。風呂リフォームのニーズもいた構っています。年をとると風呂リフォームに合わせて洗面のことも考えなければなりません。年寄は急激な温度差によって大きな影響を受け、それが原因で亡くなるケースが非常に多いからです。洗面所に暖房を設置するとともに、浴室にも換気の他に暖房や乾燥の機能を設定することが重要です。浴槽は底が滑らないものを選ばなければなりません。滑って転倒したり、浴槽に浸かっている間に体が滑って沈むことを防止しなければならないからです。浴槽の周りには、浸かっている時に丁度持ちやすい高さに手すりを設置します。今後は体が不自由になっても入浴できるような浴槽を家庭でも購入する人が増えるのではないかと思います。